テニスエルボーの原因とは?

テニスエルボーの原因とは何なのでしょうか。テニスエルボーの原因の多くは、オーバーユースと考えられています。 しかし最近では、マルユース(誤使用)というとらえ方もされ始めているようです。 単純に「肘の使いすぎ」だけが原因なのではなく、「肘の使い方」に問題があるという訳です。 同時に筋力低下や栄養状態、睡眠不足などのコンディショニング不足など、内的要因によるものも多いようです。

テニスエルボーとは、前腕から肘まで伸びる手首を反らせる筋肉と、骨をつなぐ腱の細かい断裂を伴った炎症の事を言います。 腕の曲げ伸ばし運動が多く、肘に炎症を起こす人がテニスプレーヤーに多いので、テニスエルボーと呼ばれるようになったのです。 テニスエルボーになる一番の原因は、肘の腱に関わる周辺の筋肉の老化、伸縮性の低下になります。

筋肉の伸縮性が衰えてきて、その繋ぎ目である肘の腱がダメージを受けてしまう、これが原因の大半を占めます。 フォームの悪さも関係しますが、テニスエルボーが若い人に少なくて、40代前後の年代から増えるのも筋肉の老化と関係していると考えれば納得ができますね。 筋肉と関係しているので、練習前のストレッチや、練習後のマッサージなど、痛みが出る前の身体のケアすることがテニスエルボーの予防に繋がってきます。